8/9は大町市で京セラの強制循環型太陽熱温水器SA-300(通称SSA)のタンク内部から異音がするということで緊急出動しました。
確認したところ給湯用加圧ポンプから微量に漏水しており、水流スイッチに水滴がかかったことによりスイッチが常時オンになってしまっていて、使っていないのに水流スイッチがオンになって加圧ポンプが空回りしておりました。
京セラでは一切SA-300の部品は生産終了のため、いつものように他社製のポンプを流用して修理完了。40分ほどで終了しました。
確認したところ給湯用加圧ポンプから微量に漏水しており、水流スイッチに水滴がかかったことによりスイッチが常時オンになってしまっていて、使っていないのに水流スイッチがオンになって加圧ポンプが空回りしておりました。
京セラでは一切SA-300の部品は生産終了のため、いつものように他社製のポンプを流用して修理完了。40分ほどで終了しました。