京セラの強制循環型太陽熱温水器(ソーラーシステム)SA-300、通称SSAの不凍液交換を行いました。その際下部からの漏水しているのを発見してしまったため、急遽タンクをバラして漏水修理も行いました。
このソーラーシステムは給水口から減圧弁を通り、タンク下部に配管されている設計なのですが、銅の管を使用しており、そこに穴が開いてしまったようでそこから微量に漏れておりました。
溶接も考えましたが、そこの部分を新規の配管でやり直してしまったほうが良いと思い、フレキ間で新たに管を引き直しました。
施工時間は不凍液交換も含めて約3時間ほどで終了しました。
このソーラーシステムは給水口から減圧弁を通り、タンク下部に配管されている設計なのですが、銅の管を使用しており、そこに穴が開いてしまったようでそこから微量に漏れておりました。
溶接も考えましたが、そこの部分を新規の配管でやり直してしまったほうが良いと思い、フレキ間で新たに管を引き直しました。
施工時間は不凍液交換も含めて約3時間ほどで終了しました。