10/3は長府工産の太陽熱温水器、CHK230Ⅲの漏水修理を行いました。
通常はボールタップという部品がだめになることが多いのですが、こちらでは採湯管という部品に経年劣化で亀裂が入り、水漏れしておりました。
採湯管を交換する場合はサイドパネルを外して修理を行うのですが、こちらのお宅では屋根の勾配が結構あるため、少し大変でしたが、サービスで保温剤が見えてしまっているところなどをキャンバステープ補修も終え、90分ほどで終了いたしました。
通常はボールタップという部品がだめになることが多いのですが、こちらでは採湯管という部品に経年劣化で亀裂が入り、水漏れしておりました。
採湯管を交換する場合はサイドパネルを外して修理を行うのですが、こちらのお宅では屋根の勾配が結構あるため、少し大変でしたが、サービスで保温剤が見えてしまっているところなどをキャンバステープ補修も終え、90分ほどで終了いたしました。